ル ジャンティオム フランチディナー 札幌市中央区dec09
Posted at 10/01/12 PermaLink» Comment(0)»

ジャンティオムへ フレンチディナーに行きました。

ジャンティオムへ フレンチを食べに行ったのは、昨年末の忘年会でした。
クリスマスより1週間ほど早い時期でしたが、クリスマス用メニューも用意して
いただけるということでしたが、通常メニューのフォアグラ料理がつくものにしました。
食前酒のシャンパンをいただきながら、アミューズは鴨の燻製・タラとジャガイモの
コロッケ・自家製パテのサンドイッチです。
いつもながら美味しいスタートです。

私の選んだ前菜は、貝とお野菜のスープ仕立て トリュフ添えです。
魚介のエキスが濃厚なのに、さらっとしたスープでたいへんおいしくいただきました。

友人二人が選んだ前菜は、カ、カエルのお肉・・・・。
何を隠そう、この世で私がもっとも苦手とするものです。
けれど、そこはジャンティオム。
原型をとどまらせることなく、美しい盛り付けです。
骨もパリポリ食べられるようで、軽快にさえ聞こえる音がしていました。
お味はやはり、かぎりなく鶏肉のような味ということでした。

次は、フォアグラのソテーです。
十分なボリュームのフォアグラのソテーに、ソースも絶品で一同大満足でした。

そしてお魚料理です。
詳しい名前を忘れましたが、鯛のソテーです。
味わい深いソースと、ふわっと焼けた鯛に歯ごたえのよい野菜のチップ。
いつもながら美味しいお魚料理でした。

私が選んだお肉料理は、鴨です。ビーツのソースでいただきました。
おてもジューシーで美味しい鴨でした。

ここでお口直しです。
グレープフルーツとチーズのさっぱりとした甘さのお口直しでした。

友人が選んだのは、牛肉のソテー。こちらも美味しいそう~。

もうひとりの友人は、子羊のソテーを選びました。

「混んでお待たせしていますから」とサービスでいただいた、
かぼちゃのモンブラン。ゆっくり話しをしながら食事ができて、
かえってよいぐらいでしたが、うれしいサプライズでした。
もちろん美味しくいただきました。

こちらがデザートワゴンから選んだデザートです。
タルトタタン、カシスのムース、クリームブリュレをいただきました。
添えられたアイスクリームは、ヴァニラとピスタチオです。
欲張ってデザートを選んだせいで、胃は限界に達していましたが
こちらもいつもながら美味しいデザートでした。

コーヒーと一緒にいただく焼き菓子は、お持ち帰りにしていただきました。
翌日自宅で、たいへん美味しくいただきました。

今回もワインは、ワインに詳しいお友達のセレクトしていただき
さらにこのワインはご馳走になってしまいました。ありがとう!!!
後日友人から、このワインのセレクトについて
メールをいただいたので引用させていただきます。
ーーーーーここからーーーーーーーーーー
さて、あの日飲んだワインについて。
「ワインメーカーズ・コレクション」というワインなのですが、
これは、ワイン業界のちょっとした遊び心と言いますか、実験と言いますか、
「毎年同じ畑から取れるぶどうで、毎年違う造り手がワインを造ったら、
どんなワインが生まれるか?」というコンセプトで造られたワインです。
記念すべき第1回・2005年ビンテージは、私たちが飲んだ、
ミッシェル・ロランが造ったワインです。
名醸造コンサルとして「ミスター・メルロ」と呼ばれているロランですが、
彼がコンサルした主なワインは、私の記憶の範囲内で申し訳ありませんが、
かの有名なシンデレラワイン「シャトー・ル・パン」(1本ン十万円!)、
漫画「神の雫」で紹介され、日本国内で大ブレイクした「シャトー・モンペラ」
、
古くからの名門シャトー「オー・ブリオン」、「ポンテ・カネ」
イタリアの「オルネライア」、アルゼンチンの「トラピチェ」etc.
100以上のワインをコンサルしていると言われています。
ジャンティオムのソムリエが、「カベルネが多い」と言っていたので、
「M・ロランが、メルロよりもカベルネの割合が高いワインを造ったら???」
という個人的な好奇心から、あのワインを選んでしまいました。
先程、ネットで調べてみると、
http://www.redbox.co.jp/cargo/goodsprev.cgi?gno=6794
「メルロの方が多いじゃん!」というオチでしたが...
酸味を弱めて、メルロ独自の柔らかいタンニンを全面に出して、
高貴な樽香を演出したワインは、「いかにもロラン」という味わいでした。
ここからは、ごく個人的な感想ですが、
一口目の飲み口はゴージャスさを感じ、「さすが!」と思いましたが、
後半の伸びがイマイチ...
若いワインの割りに、時間が経っても変化が少なく、やや複雑味に欠けた単調な
印象が。。。悪い言い方をすれば「ニューワールドの普通に美味しいレゼルバクラス
のワイン」という印象でした。
あの場で言うと、せっかくの楽しい場がしらけてしまうので言いませんでしたが
、お2人は、どのように感じましたでしょうか?
ちなみに、ロランの手がけたワインは、「ファーストインパクト重視」なのか、
一口目からゴージャスな印象がありますが、やや単調な感じが続くワインが多く
(とは言っても、自分で飲んだことがあるのは、モンペラ、トラピチェ、ポンテ
・カネしか無いのですが)ああいう雰囲気を持っているように思います。
ご参考までに。
ーーーーーー引用ここまでーーーーー
ワインも解説がつくと、さらに味わい深くなり色々教えてもらえて感謝です。
私はワインが大好きなのですが、とにかく弱くこのワインは最初のゴージャスさ
を味わったものの、後半の伸びの部分はすでに酔っ払っていたため
味わいつくせませんでした(笑)。
年末の締めくくりにふさわしい、美味しい夜でした。
<ル ジャンティオム>
札幌市中央区南4条西8丁目 サンプラーザ札幌1F
tel & Fax 011-531-2251
Lunch11:30~14:30
Dinner17:30~21:30(Last Order)
定休日 火曜日
